- コールマンのソフトクーラーはどれがおすすめ?
- 保冷力が一番強いのはどれ?
- 自分にはどのモデルがあっているのかな?
そんなお悩みを解決できる記事です。
私はアウトドアが大好きで、保冷アイテムの性能には徹底的にこだわっています。今まで40種類以上の保冷アイテムの保冷力を比較し、記事にしてきました。
この記事では、コールマンのソフトクーラー3モデルの違いをわかりやすく解説します。さらに、実際の検証結果をもとに、それぞれの特徴やおすすめの選び方を紹介します。
この記事を読めば、「どのモデルが一番保冷力が強いのか」、「自分にはどのソフトクーラーが最適なのか」がわかります。
結論から言うと、キャンプや釣りなど保冷力を重視する方は、「アルティメイトアイスクーラーⅡ」がおすすめです。
一方で、コストと保冷力のバランスを重視するなら「エクストリームアイスクーラー」、買い物や日帰りのお出掛けがメインなら「デイリークーラー」が向いています。
コールマンのソフトクーラーは、モデルごとに保冷力・価格・用途が異なります。みなさんの用途に合った一台を見つけてください。
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クーラーブロガー
ゆう
You
釣り・キャンプ歴20年以上。現在は家族とのアウトドアライフをこよなく愛するアングラー・キャンパーです。本業はメーカー現役の研究者。「比較検討のプロ」として、単なる感想ではなく、実験に基づいた数値化・事実追究を徹底しています。当ブログでは、実際の使用や保冷テストなどの検証結果をもとに、正確で再現性のある情報を発信。メリットはもちろん、致命的なデメリットも隠さずお伝えすることで、「読者がギア選びで絶対に失敗しないこと」をモットーに運営しています。
コールマン ソフトクーラー3モデルの違いを比較

コールマンのソフトクーラーは、モデルによって保冷力や適した使用シーンが大きく異なります。
「とにかく保冷力を重視したい」「買い物でも使いたい」など、用途に合ったモデルを選ぶことが大切です。
まずは、3モデルの違いを一覧表で見ていきましょう。
- デイリークーラー
- エクストリームアイスクーラー
- アルティメイトアイスクーラーⅡ
一覧表にそれぞれのスペックをまとめました。私が実際に持っているサイズを載せています。
保冷力と使うシーンを総まとめ

上図に夏(30℃前後)の保冷時間の目安をまとめました。
アルティメイトアイスクーラーⅡは、「キャンプにつかえる保冷力抜群」のソフトクーラーです。
エクストリームアイスクーラーは、「日帰りのアウトドアで不満は言わせない」コストと保冷力のバランスが良いソフトクーラーです。
デイリークーラーは、「可愛いデザインで買い物や軽いお出掛けにちょうど良い」ソフトクーラーです。
番外ですが、持ち運びと保冷力を両立したい方は、クーラーボックス「テイク6」もチェックしてみてください。
【検証】各ソフトクーラー長時間の保冷力を実測
3つのモデルを他社の保冷バッグと長時間の保冷力を比較しました。
結果からいうと、
アルティメイトアイスクーラーⅡはクーラーボックスに匹敵する性能を持つ、高性能ソフトクーラーを証明。
エクストリームアイスクーラーは、最高気温27℃の日に、25時間経過しても、ペットボトル内の氷を維持していました。
デイリークーラーは、サーモスの買い物用保冷バッグを上回る性能を発揮しました。
【結果】アルティメイトアイスクーラーⅡ

キャプテンスタッグのクーラーボックスと保冷力比較しました。氷点下保冷剤2つと、冷凍ペットボトルを使い、24時間後の温度推移と氷の残量を観察します。

測定開始から13時間はクーラーボックスが低い温度を維持し、13時間以降は同様の温度で推移しました。
氷の残量は、クーラーボックスが多く残っていますが、ほとんど差はありません。
| 経過時間 | アルティメイト アイスクーラーⅡ |
シャルマン |
|---|---|---|
| 14 | 437 g | 444 g |
| 24 | 0g | 0 g |
以上から、アルティメイトアイスクーラーⅡはソフトクーラーですが、クーラーボックス並みの保冷力をもつことがわかります。
アルティメイトアイスクーラーⅡの保冷力や実際の使用感をもっと詳しく知りたい方はこちら。
【結果】エクストリームアイスクーラー

キャプテンスタッグの傑作ソフトクーラー「スーパーコールドクーラーバッグ」と保冷力を比較しました。

温度推移は終始スーパーコールドクーラーが低い温度を維持しています。氷の残量は、ほとんど同じ結果となっています。
| エクストリーム アイスクーラー |
スーパー コールドクーラー |
|
|---|---|---|
| 21h後 | 310 g | 321 g |
日帰りのアウトドアには十分な保冷力です。「キャンプは行かないから、ガチ高性能のクーラーバッグはいらない」という方が選ぶモデルです。
エクストリームアイスクーラーの保冷力や実際の使用感をもっと詳しく知りたい方はこちら。
【結果】デイリークーラー

サーモスの買い物用に使う、保冷トートバッグと保冷力を比較しました。

庫内の温度推移では、サーモスの保冷バッグが終始低い温度を維持しました。溶け残った氷の量はデイリークーラーが多い結果となりました。
| デイリークーラー | miffy 保冷バッグ |
|
|---|---|---|
| 11h後 | 413 g | 387 g |
デイリークーラーは2000円台の買い物用保冷バッグとは一線を画す性能であるとわかります。
デイリークーラーの保冷力や実際の使用感をもっと詳しく知りたい方はこちら。
モデル別おすすめの使い方

保冷力試験をした結果、各モデルは、夏場では上図の保冷時間が上限の目安です。
アルティメイトアイスクーラーⅡは、「釣りキャンプにつかえる保冷力抜群」のソフトクーラーです。
エクストリームアイスクーラーは、「日帰りのアウトドアで不満は言わせない」コストと保冷力のバランスが良いソフトクーラーです。
デイリークーラーは、「可愛いデザインで買い物や軽いお出掛けにちょうど良い」ソフトクーラーです。
アルティメイトアイスクーラーⅡがおすすめな人

私がキャンプで使っていて感じる、アルティメイトアイスクーラーⅡの特徴は、
- 圧倒的な保冷力
- 上部の小窓
- 大容量、パッキングしやすい形
サブクーラーとして、飲み物を冷やすのに使っています。上部の小窓から出し入れできて、中の冷気が逃げないので、翌朝もキンキンに冷えてます。
ただし、35℃を超えるような夏本番は、クーラーバッグでは心もとないため、春、秋をメインに使っています。
エクストリームアイスクーラーがおすすめな人

日帰りのお出掛けでよく使う、エクストリームアイスクーラーの特徴は、
- 日帰りに十分な保冷力
- 上部の小窓
- インナー取外して丸洗い可能
当ブログで実施した、アイスクリームの保冷検証では、冷凍食品やアイスクリームを6時間保冷する性能を発揮しました。
夏場でも、ジュースやお菓子であれば、6時間以上の保冷は余裕です。
デイリークーラーがおすすめな人

デイリークーラーは、「半日程度」の、買い物やちょっとしたお出掛けに便利です。
- 買い物に十分な保冷性能
- サイズやカラーが豊富
- 街中に馴染むかわいいデザイン
車に積んで使う買い物用として購入するなら、デイリークーラーがおすすめです。買い物なら1、2時間の保冷で十分。
オーバースペックなモデルを無理に選ぶよりも、気に入ったデザインやカラーのモデルを選んだ方が、愛着が湧きます。
口コミからわかった各ソフトクーラーの評判

Amazon、楽天の口コミ・評判を調査して、各保冷バッグへの評価をまとめました。
アルティメイトアイスクーラーⅡの口コミ

保冷力に関する評価
保冷、保温力は強く、一泊のキャンプ、旅行でも大活躍。触ってみると断熱材が厚く、安心。
利便性に関する評価
小窓が物の出し入れに便利。内袋が外せるので、お手入れが簡単。大容量でいっぱい入る
よく使われているシーン
キャンプ、デイキャンプ、旅行、夏の部活、買い物
口コミを見る☞Amazonレビューページ
エクストリームアイスクーラーの口コミ

保冷力に関する評価
保冷、保温力はしっかり、朝から夕方まで持続。冷凍食品を4時間保冷。
利便性に関する評価
コンパクトで軽量。収納ポケットが多い、小窓が物の出し入れに便利。内袋が外せるので、お手入れが簡単。
よく使われているシーン
旅行、買い物、ドライブ、仕事
口コミを見る☞Amazonレビューページ
デイリークーラーの口コミ

保冷力に関する評価
数時間~半日の保冷、保温力。何件かお店をめぐっても大丈夫。
利便性に関する評価
コンパクトで軽量。付属エコバックが嬉しい。手ごろな大きさ。
よく使われているシーン
買い物、ドライブ、お弁当、ゴルフ
口コミを見る☞Amazonレビューページ
保冷性能を引き上げる保冷剤のおすすめ

保冷剤の目安は、「保冷バッグ容量(L)×0.1」で計算できます。たとえば、20Lの保冷バッグなら2kg(2,000g)分の保冷剤が必要です。
とにかく最強の保冷剤で冷やしたい方は「LOGOS倍速凍結氷点下パック」がおすすめです。
コストと保冷力のバランスを大切にする方は、「アイリスオーヤマ 長時間タイプ」が適しています。
日々の買い物に繰り返し使う方で、15L以下サイズの保冷バッグを選ぶ方は「ステンレス保冷剤」がおすすめです。
☟ 保冷剤おすすめ3選
| 商品名 | 画像 | 価格 円 | 特徴 | 再凍結 h | 温度 ℃ |
|---|---|---|---|---|---|
| LOGOS倍速凍結 氷点下パック |
![]() |
当ブログ調べ 保冷力最強の保冷剤 |
24~36 | -11 | |
| アイリスオーヤマ 長時間タイプ |
![]() |
アイリスオーヤマ 一番の保冷力 -5℃を長時間維持 |
12~18 | -5 | |
| ステンレス 保冷剤 |
![]() |
半永久的に壊れない 抗菌作用あり 重いのがデメリット |
4 | 0 |
当ブログ内では人気保冷剤をテストし、忖度のない保冷力ランキングを公表しています。
まとめ
この記事では、実際の検証結果をもとに、コールマンのソフトクーラー3モデルの違いを解説しました。
結論から言うと、
キャンプや釣りなど保冷力を重視する方は、「アルティメイトアイスクーラーⅡ」がおすすめです。
一方で、コストと保冷力のバランスを重視するなら「エクストリームアイスクーラー」、買い物や日帰りのお出掛けがメインなら「デイリークーラー」が向いています。
ソフトクーラーの保冷力を最大限発揮できるおすすめの保冷剤は「LOGOS倍速凍結氷点下パック」です。当ブログでの保冷力比較でも一位になっている最強保冷剤となっています。
コールマンのソフトクーラーは、モデルごとに保冷力・価格・用途が異なります。みなさんの用途に合った一台を見つけてください。
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