• 休日は外に出て自然の中でゆっくりしたい

先日、ROXY（ロキシー）の保冷バッグCROSS ROADでピクニックに行きました。

かわいくて、空と海に映えるので気持ちよかったです。

この記事では実際の使用感をお伝えできればと思います！

容量が大きい

容量は26Lあり、荷物をたくさん入れることができます。

この日はビール2本とワイン、ワイングラスや作ったお弁当も全部入れました。

それでも、半分以上は容量が空いていてスカスカ状態！

まだまだ詰め込むことができそうです。

ロキシー保冷バッグの保冷力は？

家を出てから2時間で目的地に到着。

この間、保冷バッグ内の温度は14℃まで下がりました！

この日の気温は朝10時出発時点で22℃、お昼には26〜28℃でした。

１２時に到着して、ビールで乾杯！

キンキンではなかったですが冷えてました😁

外で飲むビールはやっぱり美味しい！

ビールを飲み終えて、オーストラリアの白ワインを開けました。

白ワインは保冷剤に当てておいたので、12〜14度くらいのベストな温度！

ロキシー君は保冷機能を発揮してくれました。

この日のお弁当はパテとトマトソース（パンは現地調達）。

鳥肝を使用しているので、保冷は必須！

大丈夫か！？と思いましたが保冷剤の上に置いたのでバッチリ冷えてました。

現地で赤ワインも追加してしまった。

海と空の下、十分堪能したので３時ごろには帰宅しました。

ロキシー保冷バッグのおかげで遊びの幅が広がって大満足な一日でした。

ロキシーを使用して気づいたこと

ここからは良しも悪しも使用して気づいたことを紹介します。

ロキシー保冷バッグ臭い漏れしない

パテは豚のひき肉と鳥肝をミキサーで混ぜた臭いのきつい食べ物です。

サランラップでくるんでいますが、臭いが結構します。

電車を使用しての移動で臭いを心配していました。

ですが、電車で膝の上に保冷バッグをのせていた時も全然臭いはなかったです。

密閉性はあると思いました。

長時間の持ち運びはつらい

ここを伸ばして、方にかけて使用しました。

１時間程度は徒歩で移動したので、紐が肩に食い込んできてました。

肩パットが付いてないので長時間担ぐのは大変ですね。

凍らせたお水を入れておく！

これは自分の反省です。

ペットボトルに水を凍らせて入れて置けばよかったなと思いました。

水を飲みたい時に飲めるし、保冷効果も期待できたなと。

 

もっとロキシーを知りたい方☟

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございます。

ロキシーの保冷バッグは口コミやレビューが少ないので、不安がありますよね。

私はデザインが好きで購入しましたが、とても良い商品だと思いますよ！

この記事以外でも、ロキシーのレビューをしているのでチェックしてみてください。

この記事が少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。

ほかのトピックもこちらで紹介しておりますので是非お立ち寄りください。
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