- ソフトくらひこってどれくらいの保冷力?
- 他のソフトクーラーと比べて性能はどうなの?
- 1泊2日のキャンプにつかえる?
そんなお悩みが解決できます。
私はアウトドアが大好きで、保冷アイテムの性能には徹底的にこだわっています。今まで30種類以上の保冷アイテムの保冷力を比較し、記事にしてきました。
この記事では、買い物~キャンプまで幅広くつかいやすい「DODソフトくらひこ」の保冷力を徹底的に検証しています。
この記事を読めば、「DODソフトくらひこの実際の保冷力」「他社のクーラーバッグと比較した保冷性能」がわかります。
結論からいうと、気温16~23℃の室温テストにおいて、「冷蔵庫と同じ5℃以下を22時間以上キープ」する高レベルな保冷性能を発揮しました。
荷物整理につかう2枚の仕切り板を、「内蓋」として活用することで、冷気を逃がしにくくし、保冷力をより高めることもできます。
「冷えないソフトクーラーで後悔したくない」
そんな方に、保冷力は最高クラス、整理もしやすい「DOD ソフトくらひこ」はぴったりです。
- 断熱材が厚く、保冷力が強い
- 15L以上に感じる収納力
- 自在に動かせる仕切りが神仕様
- 2Lペットボトルは入れ方に困る
- フタの表面が結露する
タップできる目次
釣りバカ
こすけ
Kosuke
釣りバカのおじに教わり中学時代から釣り開始。社会人になり本格的に海釣りを中心にルアーフィッシングの虜に。釣り具の情報収集や釣りに行くことを人生の楽しみにしています。私は最新ルアーや釣り具に関する情報を発信しています。普段はメーカーの研究者として働き、原理から考えることが好き。デメリットをはっきり伝える忖度のない商品レビューを意識しています。ブログ運営は2年目、Webデザイン、Webライターとして活動中。
22時間ずっと5℃以下をキープ(1泊2日も安心)

結論から言うと、
DODソフトくらひこの保冷力は、クーラーバッグの中でも最高クラスと評価
2026年4月5日花見シーズンに実施した保冷力テストでは、保冷剤2つで600mLの冷凍ペットボトルと温度計をつかい測定しました。
ソフトくらひこの仕切りを上手く活用して最大限の保冷力を発揮するようにしました(上写真)。以下が、温度計の温度推移です。

春の陽気の中、22時間後でも冷蔵庫と同じ5℃という低温を維持
日常の買い物からキャンプまで対応できる、十分すぎる保冷力が確認できました。
さらに、断熱材入りの仕切りが2枚標準搭載。冷やしたいものをコンパクトにまとめることで、クーラーバッグとしてトップクラスの保冷力を引き出せます。
1泊2日の旅行の実体験
後部座席の片方にソフトくらひこを乗せて出発、途中で氷、お酒、甘えびなど購入しました。

結局、旅館の夜ご飯でお腹がいっぱいで苦しくなり、ビールも甘えびも食べずに翌朝を迎えてしまいました💦
夜食べる予定だったのに、家に持って帰るまで甘えびを保冷しなければいけません。
氷は部屋に備え付けの冷凍庫で保冷しておいたものを、再利用です。しっかり冷やしたいモノを左側に集めて整理しています。

帰り道はトランクに積んで、道中に冷凍干物をお土産に買って帰宅しました。

朝10時に旅館を出発して、帰宅したのは18時でした。帰宅した時に氷を確認すると、ほとんど溶けていない!

氷の結露で濡れても、さっとふき取るだけでOK!フルオープンできる形状も言うことなしです。

ソフトくらひこのおかげで、初日に購入したエビも帰宅して美味しくいただけました。エビは心配していたくさみもなく、最初から最後まで最高の旅行となりました。

DODソフトくらひこ保冷力を比較レビュー

DODソフトくらひこと、他のクーラーバッグの保冷力を対決方式で比較しました。比較した2つの保冷バッグは日本でも最高クラスの保冷力を持っています。
結果から言うと、
1位 DOD ソフトくらひこ
2位 オーロラソフトクーラー
3位 ハイパー氷点下クーラー

ソフトくらひこは仕切りを上手く活用することで、日本の最高峰の保冷力を引き出すことができます。
まずは、比較した保冷バッグの一覧を示します。
荷物が一番収納できるのは、「ソフトくらひこ」です。表中、他のクーラーバッグの1.5倍以上は入ります。
【比較】LOGOS ハイパー氷点下クーラー

ハイパー氷点下クーラーと保冷力対決を実施しました。結果は、DODソフトくらひこの保冷力が勝りました。

実験開始から、クーラーバッグ内の温度推移はほとんど互角でした。氷の残量は29h時点で「DODソフトくらひこ」が66gの差をつけて、氷を残す結果となりました。
| DOD ソフト くらひこ |
ハイパー 氷点下 クーラー |
|
|---|---|---|
| 29h後 | 220 g | 154 g |
【比較】RATEL WORKS オーロラソフトクーラー

ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーと保冷力対決を実施しました。結果は、僅差ですが、DODソフトくらひこの保冷力が勝りました。
実験開始から、クーラーバッグ内の温度推移はほとんど同様です。氷の残量は33h時点で「DODソフトくらひこ」が15gの差をつけて、氷を残す結果となりました。
| DOD ソフト くらひこ |
オーロラ ソフト クーラー |
|
|---|---|---|
| 22h後 | 308 g | 306 g |
| 33h後 | 126 g | 111 g |
24時間後でもクーラーバッグ内の温度は冷蔵庫と同じ5℃以下を保っているので、両者とも優れた保冷性能です。
DODソフトくらひこの口コミ・評判
口コミを調査してまとめました。web上の口コミ・評判の要約をいくつか紹介しています。
Aさん
4
キャンプの食材、飲み物など荷物整理に仕切り板が便利です。保冷力は1泊なら充分でした。
Bさん
3
フタ裏のポケットに氷点下保冷剤を入れてつかうと、表面が結露しました。
Cさん
5
他の保冷バッグにはない平たい形状で、お肉や、BBQ用の海鮮パックが平置きできてうれしいです。
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まとめると、
- キャンプに十分な保冷力
- 横長サイズなので、荷物が入れやすい
- 結露がでることがある
ソロキャンプやツーリングはもちろん、日々の買い物まで、幅広いシーンで活躍
特に、1泊のキャンプでも使える保冷力は高く評価されており、夏場でも問題なく使えているという声が目立ちます。
また、横長の設計により、お肉のパックやお弁当を平置きで収納できる点も好評で、買い物用途でも使いやすいという意見が多く見られました。
一方で、結露が発生することがあるという声もあり、使用環境によっては対策が必要です。「フタ裏や底など外気に近いところにいれない」「保冷剤を薄手のタオルで包む」など。
ソフトくらひこの外観、サイズ感を画像付きでレビュー

ソフトくらひこは、女性が持っても扱いやすく、大きすぎないサイズ感です。

長方形の箱型なので、収まりが良くすっきりとした印象を与えます。

他の15Lサイズのソフトクーラー、クーラーボックスと大きさを比較しました。少し大きめなサイズ感ですが、質感がシュっとしているのでスリムな印象です。

前面にはDODのロゴのうさぎがあります。底面はフラットで底鋲(足)はついていません。

ジッパーは密閉性が高く、雨などの浸水を防ぐ止水ジッパーを採用。上面・底面・側面には、両サイド合わせて計12個のDリングを搭載しています。
ロープ等でガッチリと固定できるため、積載性が問われるツーリングキャンプにも最適な仕様です。

上面は固定紐で小物を固定できます。フタ裏には保冷剤や小物などが入るメッシュポケットがあります(保冷剤:フツーノアイスM)。

クーラーバッグ内は両側の上下にマジックテープがあり、断熱材入り仕切り板を取り付けることが可能です。

標準サイズ(フツーノアイスM)は余裕をもって設置できます。仕切り板の使い方を工夫して、上側に設置すると、保冷性能を格段に向上できます。
ソフトくらひこの仕切り板は、整理、保冷力UPと神仕様です。

2Lペットボトルは横に寝かせて入ります。しかし、他のものがほとんど入らなくなるので、2Lは入れない前提が良いかと思います。
500mLのペットボトルも立てては入らないので注意、寝かすとどの向きでもOKです。缶ビールのロング缶は立てて入ります。
実際に使ってわかったメリット3選

- 断熱材が厚く、保冷力が強い
- 15L以上に感じる収納力
- 自在に動かせる仕切りが神仕様
他のソフトクーラーと比較しても、容量の大きさは一目でわかります。横長の設計で荷物を入れやすく、収納力はトップクラスのクーラーバッグです。
私が特におすすめしたいのは、2枚付属している仕切り板です。荷物の整理に使えるのはもちろん、上からかぶせることで冷気を逃がしにくくなり、保冷力の向上にも役立ちます。
使ってわかったデメリット2選
- 2Lペットボトルは入れ方に困る
- フタの表面が結露する
2Lペットボトルは寝かせれば入りますが、他の荷物がいれにくくなります。ソフトくらひこには相性が悪いので、入れない前提で考えましょう。

フタ裏には保冷剤を入れられるポケットがあり、保冷力を高められる反面、使用状況によってはフタの表面に結露が発生します。
クーラーボックスやクーラーバッグでは避けられないポイントですが、上に濡れると困るものを置かないなど、使い方に少し注意が必要です。
DOD クーラーバッグのラインナップ
DODのクーラーバッグには4L~46Lまで6種類のサイズ展開があります(DOD公式HP)。ソフトくらひこが気になっている方に向けて3つに絞って紹介します。
| 商品名 | 画像 | 最安価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ソフトくらお 23L |
![]() |
買い物カゴの中身が ちょうど収まるサイズ |
|
| ソフトくらひこ 15L |
![]() |
ソロキャンプ、2人デイキャンプ にちょうど良い |
|
| ソフトくらこ 10L |
![]() |
薄型のクーラーバッグ キャンプツーリングに 特化したサイズと仕様 |
2人で1泊のキャンプならソフトくらおの大きさが必要です。
仕切り板がついているのは、「ソフトくらお」「ソフトくらひこ」です。ソフトくらこにはありません。
ソフトくらこはキャンプツーリングで有名で、バイクに積みやすいように平たい形状です。
保冷力を最大化できる保冷剤の選び方

保冷剤の目安は、「保冷バッグ容量(L)×0.1」で計算できます。たとえば、20Lの保冷バッグなら2kg(2,000g)分の保冷剤が必要です。
おすすめは、DODのクーラーバッグと相性の良い「DODフツーノアイス」です。単純に保冷力最強の保冷剤が欲しい方は「LOGOS倍速凍結氷点下パック」を選択してください。
DODソフトくらひこと相性の良いサイズは、「DODフツーノアイスM or L」「LOGOS倍速凍結氷点下パックM or L」で、二つは全く同じサイズです。
メッシュポケットに入れるならMサイズ、底に2つ並べておくならLがぴったりです。
☟ 保冷剤おすすめ2選
| 商品名 | 画像 | 価格 円 | 特徴 | 再凍結 h | 温度 ℃ |
|---|---|---|---|---|---|
| DOD フツーノアイス |
指が掛けれるクボミがあり、 持ちやすい |
24~36 | -11 | ||
| LOGOS倍速凍結 氷点下パック |
![]() |
当ブログ調べ 保冷力最強の保冷剤 |
24~36 | -11 |
当ブログ内では人気保冷剤をテストし、忖度のない保冷力ランキングを公表しています。
まとめ
この記事では、「DOD ソフトくらひこ」の保冷力を検証して、口コミや他社クーラーバッグと比較しつつレビューしました。
結論からいうと、気温16~23℃の室温テストにおいて、「5℃以下を22時間以上キープ」する高レベルな保冷性能を発揮しました。
口コミでも保冷力、収納力が高く評価され、日ごろの買い物からキャンプまで幅広く使われており、検証結果とおりでした。
2枚の仕切り板を「内蓋」として使う裏技は、冷気を上から封じ込める「神仕様」。これ一つで荷物整理から保冷力のブーストまで自由自在です。
キャンプでの1泊2日はもちろん、買い物ではアイスや生鮮食品を鮮度そのままに持ち帰り、旅行ではお土産の地ビールをキンキンのまま自宅まで運ぶ。
「冷えないソフトクーラーで後悔したくない」
そんな方に、保冷力は最高クラス、整理もしやすい「DOD ソフトくらひこ」はぴったりです。
クーラーバッグの記事はこちら☟
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