- オーロラソフトクーラーって本当に冷えるの?
- AOクーラーズとどっちが保冷力強い?
- どっちを選べばよいか迷ってる…
そんなお悩みを解決できる記事です。
私はアウトドアが大好きで、保冷アイテムの性能には徹底的にこだわっています。今まで30種類以上の保冷アイテムの保冷力を比較し、記事にしてきました。
この記事では、ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーの保冷力を徹底検証しました。さらに、AOクーラーズと保冷力対決を実施し、その差を徹底的に比較しました。
この記事を読めば、「オーロラソフトクーラーが本当に使えるのか」、「AOクーラーズと比較して何が優れているのか」がわかります。
結論から言うと、保冷力対決の結果、オーロラソフトクーラーは王者のAOクーラーズに迫る保冷力を見せました。
この保冷力でAOの約6割という価格は、正直「反則」です。夏に「もう、ぬるくなってる…」と悩みたくない方は、コスパの良いオーロラソフトクーラーをまずは検討してみてください。
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クーラーブロガー
ゆう
You
釣り・キャンプ歴20年以上。現在は家族とのアウトドアライフをこよなく愛するアングラー・キャンパーです。本業はメーカー現役の研究者。「比較検討のプロ」として、単なる感想ではなく、実験に基づいた数値化・事実追究を徹底しています。当ブログでは、実際の使用や保冷テストなどの検証結果をもとに、正確で再現性のある情報を発信。メリットはもちろん、致命的なデメリットも隠さずお伝えすることで、「読者がギア選びで絶対に失敗しないこと」をモットーに運営しています。
【比較】AOクーラーズとどっちが買いなの?

結論からいうと、保冷力を最優先するなら「AO クーラーズ」、コストを抑えたいなら「ラーテルワークスのオーロラソフトクーラー」がおすすめです。
実際に同条件で保冷力を検証した結果、保冷性能はAOクーラーズがわずかに上回る結果となりました。真夏のキャンプや1泊2日以上のアウトドアなど、長時間しっかり冷やし続けたい場面では、AOクーラーズを選ぶのが安心です。
一方で、オーロラソフトクーラーもAOに迫る保冷力を記録しており、実用面ではほぼ同等の保冷性能を持っています。
さらに価格はAOの約6割程度と抑えられており、「AOに迫る保冷力を、コストを抑えて手に入れたい方」におすすめです。
【保冷力検証】AOクーラーと保冷力対決

AOクーラーズ(11L)とオーロラソフトクーラー(16L)で保冷力比較を実施しました。写真のように、保冷剤2枚と冷凍ペットボトルを入れ、温度変化と氷の残量をもとに評価しています。
結論からお伝えすると、
温度推移・氷の残量ともに、AOクーラーズの方がわずかに優れる結果となりました。
ただし、この差は実使用において大きな体感差が出るレベルではなく、どちらも十分に実用的な保冷力といえます。

上のグラフは、ソフトクーラー内の温度推移です。AOクーラーズが終始低い温度を維持しています。
驚くべきは、24時間が経過しても庫内温度が0℃付近をキープしている点です。これは理論上、冷凍食品を1日保存できるほどの高い保冷性能を示しています。
氷の残量は、
| オーロラ ソフトクーラー |
AO クーラーズ |
|
|---|---|---|
| 29h後 | 228 g | 241 g |
29時間後の氷の残量は13g差で、AOクーラーズがわずかに上回る結果となりました。なお、検証は600gの氷からスタートしており、約29時間後でも両者の差はわずか13gにとどまっています。
なぜAOクーラーズ並みの保冷力があるのか

AOクーラーズとオーロラソフトクーラーは、どちらも断熱材にウレタンフォームを採用しており、厚み約20mmと同等レベルです。そのため、実際の保冷力検証でも大きな差はつかず、接戦となる結果になりました。
なぜ両者に価格差があるのでしょうか。大きな違いは、素材の質や細部の作り込みにあります。
AOクーラーズは高密度な断熱材、YKKファスナー採用、耐久性のあるキャンバス生地仕様です。
一方で、オーロラソフトクーラーは保冷性能をしっかり確保しつつ、素材や構造のバランスを最適化することで価格を抑えています。
その結果、保冷力でAOクーラーズがわずかに上回るものの、オーロラソフトクーラーも十分な保冷力を備えており、コストパフォーマンスに優れています。
【保冷力検証】サーモス ソフトクーラーと保冷力対決

リーズナブルだけど保冷力があるサーモスソフトクーラーと保冷力を比較して、高性能保冷バッグの実力を見てみます。

クーラー内の温度はオーロラソフトクーラーの方が終始低く推移しており、より高い保冷性能を維持していることがわかります。
氷の残量は、
| オーロラ ソフトクーラー |
サーモス ソフトクーラー |
|
|---|---|---|
| 29h後 | 254 g | 45 g |
氷の残量は200g以上の差がついており、保冷性能の差が明確に表れる結果でした。高性能なソフトクーラーは一般的な保冷バッグと比べて、長時間の保冷において大きな差が出ることがわかります。
「もうぬるくなってる?」と後悔したくない方は、まずはオーロラソフトクーラーを検討してみてください。
オーロラソフトクーラーのサイズ感・外観をレビュー

ラーテルワークスのオーロラソフトクーラー16Lを写真付きでレビューします。

前面にポケットがあり、iPhoneが入るくらいの大きさです。ポケットティッシュや日焼け止めなど小物を入れるのに便利です。

D環には、小物をつり下げることもできます。サイドバックルはソフトクーラーのフォルムチェンジの際に使います。

オーロラソフトクーラーは保冷力重視のボックス型、容量重視のトート型の2WAYでつかうことができます。

ボックス型の場合、写真の荷物量が入ります。数人分のドリンクを保冷するには十分な容量です。

トート型の場合、ボックス型に入った荷物にプラスして、2Lペットボトルが2本も入りました。

2Lペットボトルは横向きに寝かせても、立てて入れてもOKです。
AOクーラーズと外観比較レビュー

オーロラソフトクーラー16LとAOクーラー11Lの外観を比較してみます。
ボックス型の場合、全面はAOクーラーのサイズ感が大きいです。しかし、横から見るとオーロラソフトクーラーの方が厚みがあるのがわかります。
AOクーラーは細長い構造なので、「詰め込める荷物の形」が限られます。

トート柄の場合、オーロラソフトクーラーの方が容量が大きいのがはっきりわかります。AOクーラーはトート型にすると、下側のバックルは宙ぶらりんになります。
実際に使ってわかったメリット・デメリット
- 価格に対して保冷力が高い
- デザイン性がよく、どこでも使いやすい
- 2WAY(トート型、ボックス型)でつかえる
- 容量のわりに荷物が入りにくい
- 折り畳んでもある程度の大きさがある
- サイドポケットが少ない
楽天の口コミ評価でも、95%が☆4以上を付けていたことからわかるように、デメリットが少ないです。
私がつかっていて思うのは、「ボックス型で使うとあまり荷物が入らない」という点。ただし、トート型にすれば容量をしっかり確保できるため、使い方で十分カバーできる範囲といえます。
最大のメリットは、価格に対する保冷力の高さです。AO Coolersに近い保冷力を持ちながら、価格は6〜7割程度に抑えられており、コストパフォーマンスに優れています。
オーロラソフトクーラーの口コミ・評判まとめ
web上の口コミ・評判の要約をいくつか紹介しています。楽天市場の口コミでは、95%が☆4以上の評価となっています。
Aさん
4
部活や運動会などイベントで活躍しています。お弁当、飲み物がよく冷えていてとても満足しています。
Bさん
3
想像していたより、物が入らなかったです。ハードクーラーに比べて、形状に柔軟性があるのは良いです。
Cさん
5
真夏のキャンプでも翌日に氷が残っていました。一泊二日なら、汎用なハードクーラーより快適につかえます。
もっと見る☞楽天市場レビューへ
まとめると、
- ハードクーラー並みの保冷力
- 想像より入る容量が小さい
- 一泊二日のキャンプでも快適
ハードクーラー並みの保冷力があり、1泊2日のキャンプでも使える
「保冷力が強く、逆に溶けなさ過ぎて困った」という口コミもあり、優れた保冷性能だとわかります。
一方で、断熱材の厚みから、見た目より荷物が入らないといった声も見かけました。多くの荷物を詰める時は、トートバッグ型にして使用すると入りやすいです。
オーロラソフトクーラーはおしゃれな見た目の満足感も高く、保冷力と合わせて口コミで高評価を得ています。
高保冷力をコスパ良く手に入れたい方におすすめ

「高性能な保冷バッグが欲しいけど、ちょっと高い…」と思いませんか?
正直、私も保冷バッグに1万円を出すのはためらってしまいます。
そんな方に、ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーはおすすめです。保冷バッグ界でも最強クラスの保冷力を持ちながら、コストはかなり抑えられています。
デザイン性も高く、キャンプだけでなく日常の買い物でも使いやすい点もメリットといえます。
☟ ラインナップ(ふるさと納税あり)
| 商品名 | 画像 | 価格 円 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| オーロラ ソフトクーラーS 16L |
1~2人用 小さく折り畳める |
||
| オーロラ ソフトクーラーM 24L |
買い物、キャンプに 十分な大きさ。 小さく折り畳める |
||
| オーロラ ソフトクーラーL 33L |
家族でのキャンプに 最適な大きさ。 おしゃれ、雰囲気抜群 |
以下の記事では、日本最強の保冷バッグを集めてランキング戦をしています。その中で、トップ争いをしたのもオーロラソフトクーラーです。
保冷力を最大化する保冷剤の選び方

保冷剤の目安は、「保冷バッグ容量(L)×0.1」で計算できます。たとえば、20Lの保冷バッグなら2kg(2,000g)分の保冷剤が必要です。
おすすめは、当ブログの保冷力検証でNo.1の「LOGOS倍速凍結氷点下パック」です。最高クラスの保冷力を持つ保冷バッグの性能を最大限引きだすには最強の保冷剤をつかいたいです。
ソフトタイプの保冷剤が好きな方は、おしゃれな見た目でオーロラソフトクーラーと相性の良い「アイスエナジー」がおすすめです。
☟ 保冷剤おすすめ2選
| 商品名 | 画像 | 価格 円 | 特徴 | 再凍結 h | 温度 ℃ |
|---|---|---|---|---|---|
| LOGOS倍速凍結 氷点下パック |
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当ブログ調べ 保冷力最強の保冷剤 |
24~36 | -11 | |
| アイスエナジー |
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当ブログ内では人気保冷剤をテストし、忖度のない保冷力ランキングを公表しています。
まとめ
この記事では、ラーテルワークスのオーロラソフトクーラーの保冷力を徹底検証。さらに、AOクーラーズと保冷力対決を実施し、その差を徹底的に比較しました。
結論から言うと、オーロラソフトクーラーはAOクーラーズに迫る保冷力を見せました。
この保冷力でAOの約6割という価格設定は、正直「反則級」です。夏に「もう、ぬるくなってる…」という思いをしたくない方は、コスパの良いオーロラソフトクーラーをまずは検討してみてください。
クーラーバッグの記事はこちら☟
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