ヤイトカツオ、ハガツオとは?違いと美味しい食べ方

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「ヤイトカツオ、ハガツオとは?違いと美味しい食べ方」

こんにちは、ゆうです。

釣りをするようになり、知識も徐々に増えてきました。

しかし、まだまだ知らないことばかりです。

特に魚種については種類がありすぎて全然ついていけません。

今回は、身近なお魚の中で「カツオ」について気になったので調べてみました。

それでは、よろしくお願いします。

カツオって何者?

カツオは時速100kgで泳ぐことができる魚で、温暖な気候を好みます。

身体に横縞が入っているのが特徴です。

夏の初めは「上りカツオ」、秋ごろになると「戻りカツオ」と呼びます。

そんなカツオですが、

「調べてみると以外なことがわかりました」

一般的なカツオはサバ科のカツオ属です。

マサバがサバ科のサバ属であることから似たもの同士なんですね。

ですが、サバとカツオって全然違いますよね💦( ゚Д゚)

他に、サバ科のスマ属のヤイトガツオ、ハガツオ属にハガツオが分類されます。

カツオとついていますが、カツオとは異なった属なんですね。

サバ属、スマ属、ハガツオ属、カツオ属が横並びなので、結構違うってことかな?

属が違うと交配はできて子は産めるが、その子は不妊となります。

ハガツオ

引用 : 写真から探せる魚図鑑(https://fishai.jp/312

サバ科ハガツオ属ハガツオ

「歯ガツオ」と書けばわかりやすいですが、鋭い歯を持っています。

背中の部分にある横縞模様で見分けることができます。

通常沖にいる魚ですが、時期によっては陸から釣ることができるそうです。

浅場~水深200m程度まで広く生息域としています。

日本の沿岸には広く分布しており、どの地域でも釣ることができます。

できるだけ仕掛けを遠くに飛ばせる装備で挑むのが良いでしょう。

食べると美味しい時期は秋から冬にかけてで、一番脂がのっています。

刺身やタタキが有名な食べ方ですが、アニサキスには十分注意してください。

味はカツオに比べて嫌な臭さがなく、美味しいらしいです!

私がもし釣ったら、すぐエラと内臓を出してアニサキス対策します。

だって、一度刺身で食べてみたいから( ゚Д゚)

カツオは足が早いので、しっかり凍り付けにしましょう。

ヤイトガツオ(スマ)

引用 : 写真から探せる魚図鑑(https://fishai.jp/311

サバ科スマ属ヤイトガツオ

正式名称はスマで、腹側に黒い斑点があるのが特徴。

この斑点が灸(やいと)に見えることがヤイトガツオの由来です。

背中に斜めに縞模様が入っているのも特徴です。

スマガツオとも呼ばれ、ヤイトカツオと同じ魚です。

関東以南の太平洋側に生息しているため、釣り場が限定的になります。

カツオやハガツオの群れに交じって行動していると考られているそうです。

太平洋側でショアジギングで狙えば、チャンスはあるかも!?

小笠原や、屋久島など離島での釣果が多く感じます。

旬は秋で、全身が「トロのようだ」と言われています。

漁獲量が少ないので、なかなか手に入らず食べたことはありません。

美味しい食べ方はお刺身、なめろう、タタキです!

購入できるか軽く調べたと結果、

山実水産八面六臂うまいもん

全ての通販で売り切れ状態でした。

全身がトロの魚ってめっちゃ気になりますよね(^^♪

ヤイトガツオ、ハガツオの違いは?

カツオ、ハガツオ、ヤイトカツオ見分けがつきますか?

ここでは見分け方について、まとめたいと思います。

画像小さくて申し訳ないですが、大きい画像が見たい場合は少し上に遡ってみてください。

カツオとハガツオの違い

まず、カツオとハガツオは体に横縞模様を持ちます。

この縞模様の位置で見分けましょう。

腹側にあればカツオ、背側はハガツオです。

ヤイトカツオとハガツオの違い

こちらは見分けやすいです。

左がヤイト、右がハガツオになります。

背中の縞模様に違いがあります。

ヤイトは斜めにハガツオは横に縞模様が入っています。

他に、ヤイトカツオには腹側に黒い斑点があるので見分けやすくなっています。

ヤイトガツオとソウダカツオが見分けにくい!?

調べる中で面白い記事を見つけましたので紹介します(^^♪

ここまで、縞模様の違いやお腹の黒点で分けてきました。

しかし、この二種類はこれらの特徴では見分けがつかないことがあるそうです!

さかなの仕入れ屋

え!?これソウダカツオなの!?

全く見分けがつかない!的な感動があります。

すごくおもしろい記事だったので、是非見てください!!

勝手に使ってすみません。

アニサキスには注意

カツオは元々アニサキスの多い魚種です。

ヤイトカツオはカツオの群れと混ざって行動することが観察されることから考えて、アニサキスがいると考えてよいでしょう。

アニサキス中毒を避けるために、釣り上げたらすぐに内臓、エラを処理する。

アニサキスは内臓に潜み、魚の死後に肉へ移ります。

処理が完璧でも身にいないとは限りません。

刺し身を切り分ける時に注意深く見ることが必要です。

良い状態で刺身まで取れたら、後は良く噛んで食べることでさらにリスクを低減しましょう。

養殖のスマガツオ

近年、スマガツオ(ヤイトガツオ)の養殖が進んでいるそうです。

日本で初めて完全養殖に成功したのは、近畿大学の奄美養殖試験場。

マグロの養殖といい、近代はすごいですね。

また、和歌山県田辺市でもスマの養殖にチャレンジしており、今後に期待しています。

養殖と天然どっちが美味しいのか?

そこは好みかと思いますが、以下のような違いがあります。

養殖・・・身が少しピンクがかり、しっかり脂がのっている

天然・・・身は赤赤とし、脂の乗りも良い

脂の乗りがあった方が好みの方は、養殖を試してみると良いかもですね。

養殖の利点として、アニサキスがいないことも魅力です。

さいごに

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。

新鮮で美味しいお魚が食卓に並ぶことを祈っています。

ほかの釣りトピックもこちらで紹介しておりますので是非お立ち寄りください。
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