【保冷力比較】スーパーコールドクーラーバッグのレビュー!

保冷アイテム

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  • キャプテンスタッグのクーラーバッグの保冷力はどれくらい?
  • キャンプでも使える性能なの?
  • サイズ選び、保冷剤はどうしたらいい?

そんなお悩みを解決できる記事です。

私はアウトドアが大好きで、保冷アイテムの性能には徹底的にこだわっています。今まで30種類以上の保冷アイテムの保冷力を実際に実験して比較してきました。

この記事では、「スーパーコールドクーラーバッグの保冷力をサーモスソフトクーラーオーロラソフトクーラーと比較」しています。

この記事を読めば、「スーパーコールドクーラーの保冷力のレベル」、「保冷力が何時間くらいもつのか」がわかります

保冷力実験の結果から、スーパーコールドクーラーバッグの最適な運用方法は以下の通りです。

真夏の時期は日帰りのアウトドアやBBQ、キャンプのサブクーラーに最適です。春秋のシーズン(気温25℃程度)では、1泊2日のキャンプでも飲み物をしっかり冷やすことができます。

サーモスのようなリーズナブルな保冷バッグより高い保冷力を持ちながら、オーロラソフトクーラーのようなハイエンドモデルより価格は控えめです。

「いきなり高価なクーラーバッグを買うのはちょっと…」という方にとって、バランスの良いクーラーバッグといえます。

ポイントまとめ

【スーパーコールドクーラーバッグ】

テーブルとして使える

カラーがおしゃれ

キャンプで使える保冷力

5

保冷力

8

デザイン

8

運搬

8.5

おすすめ

※クーラーボックスの保冷力最高レベルを10点としています。
メリット
  • 保冷力が高い
  • ショルダーパッド付で持ちやすい
  • 天板のホルダーがおしゃれ
  • 折り畳んで収納できる
  • カラー展開が多い
デメリット
  • 足がついていない
  • 底が結露することがある
この記事を書いた人

クーラーブロガー

ゆう

You

プロフィール

釣り、キャンプ歴は20年以上のベテラン。今は家族で釣り、キャンプをすることが大好き😁 普段はメーカーの研究者として働き、比較検討には自信があり、メリットもデメリットもはっきり伝える忖度のない商品レビューを意識しています。

スーパーコールドクーラーの保冷力検証

スーパーコールドクーラー-保冷力比較

保冷力の比較結果は以下です。

1位 オーロラソフトクーラーS

2位 スーパーコールドクーラー

3位 サーモス ソフトクーラー

CAPTAIN STAGのスーパーコールドクーラーバッグは保冷力が高く、キャンプやBBQで人気のクーラーバッグです。今回の比較は2位でしたが、クーラーバッグ全体で見ると保冷力は中堅クラスに位置しています。

スーパーコールドクーラーはデイキャンプBBQなど、日帰りのアウトドアとしては十分な性能。「いきなり高価なクーラーバッグを買うのはちょっと…」と困っている方におすすめのクーラーバッグです。

一方で、オーロラソフトクーラーは日本でもトップクラスの高保冷クーラーバッグです。真夏の1泊2日のキャンプで「翌日もキンキンのジュースが飲みたい」という方のサブクーラーに向いています。

 表は横にスクロールできます
製品名 スーパー
コールドクーラー
サーモス
ソフトクーラー
オーロラ
ソフトクーラー
画像
メーカー CAPTAIN
STAG
Thermos RATEL
WORKS
容量 12 L 15 L 16 L
サイズ W30 x D25
x H22.5(cm)
W25 × D19
× H34 (cm)
W30 x D24
x H30(cm)
重量  500 g 400 g 1000 g
断熱材 ポリエチレン ポリウレタン
ポリエチレン
ポリウレタン
価格(楽天) 3,900 円 2,400 円 5,500 円

【保冷力比較】サーモスソフトクーラー

スーパーコールドクーラー vs サーモスソフトクーラー 保冷力対決

結果から言うと、

スーパーコールドクーラーが終始低い温度を維持し、氷の残量でも優秀な結果でした。

実験中の温度推移のグラフは以下です。

サーモスvs スーパーコールドクーラー 温度推移グラフ

スーパーコールドクーラーが低い温度を維持して、その温度差はだんだんと開いています。

氷の残量は下の表のとおりです。夏に12時間後でもペットボトルの氷は溶け切ることなく残っています。

スーパー
コールドクーラー
サーモス
ソフトクーラー
12時間後 235 g 175 g

私はサーモスのソフトクーラーを夏に日帰りの釣りで使っています。適切な保冷剤の量を入れていれば、朝から夕方まで魚を冷やしておけます。

スーパーコールドクーラーはそれ以上の保冷力を持ちます。実験結果と合わせて、日帰りのアウトドアでは、十分な保冷力であるとわかります。

【保冷力比較】オーロラソフトクーラー

スーパーコールドクーラーvsオーロラソフトクーラー保冷力対決

結果から言うと、

オーロラソフトクーラーが終始低い温度をキープしました。26時間後でも氷がほとんど溶けていないという驚異の保冷力を示しています。

実験中の温度推移のグラフは以下です。

 スーパーコールドクーラーvsオーロラソフトクーラー保冷力対決温度推移グラフ

オーロラソフトクーラーは日本でも最高クラスの保冷性能を持つクーラーバッグです。スーパーコールドクーラーの保冷力よりもさらにワンランク上の性能であることがわかります。

氷の残量は下の表のとおりです。

スーパー
コールドクーラー
オーロラ
ソフトクーラー
26時間後 325 g 469 g
33時間後 148 g 298 g

価格が高額になってくるため、「ジュースがぬるくなるのは許せない」保冷力重視の方におすすめです。一方で、スーパーコールドクーラーは「価格と保冷力のバランスが良い」ので、「いきなり高価なクーラーバッグを買うのはちょっと…」と困っている方に最適です。

 

クーラーボックスと保冷力対決

クーラーボックスとの保冷力比較の結果は以下です。

1位 ホリデークール

2位 スーパーコールドクーラー

3位 3COINS

今回実験に使用したのは、ダイソー氷点下保冷剤、冷凍PETボトル500mL、遠隔式温度計です(下写真)。

保冷力実験の測定条件

実験中の温度推移のグラフを見てください(下図)。

スーパーコールドクーラーvsクーラーボックス 温度推移グラフ

スーパーコールドクーラーが18時間まで、2つのクーラーボックスより低温を維持していることがわかります。保冷性能はバッグ容量が大きいほど不利になりますが、その中でもスーパーコールドクーラーが接戦しています。

溶け残った氷の量は以下の表です。

12時間後 ホリデー
クール
スーパー
コールド
クーラー
スリー
コインズ
容量
(L)
6 12 7
氷の量(g) 247 166 111

容量的に不利な状況にも関わらずスリーコインズのクーラーボックスに勝利しています。ホリデークールは倍の容量差があるため、納得の結果です。

条件を揃えてもう一度保冷力対決

スーパーコールドクーラーvs ホリデークール 保冷力対決

容量で倍の差があるため、保冷剤の量を調整して平等な条件で再挑戦しました。

キャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグとシマノホリデークールの保冷力比較温度グラフ

結果はスーパーコールドクーラーがずっと低温を維持する結果になりました。夏の日にもかかわらず、14時間にわたり15℃以下を維持しました。

氷の残量比較は以下のとおりです。

9時間後 ホリデー
クール
スーパー
コールド
クーラー
容量
(L)
6 12
氷の量(g) 415 517

スーパーコールドクーラーの保冷力はハードクーラーにも匹敵する保冷力であることがわかりました。

結果から、9時間後でもPETボトルの氷はほとんど溶けていません。スーパーコールドクーラーはデイキャンプやBBQなど、日帰りのアウトドアとしては十分な性能があることが証明されています。

 

スーパーコールドクーラーの口コミ・評判

キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグの口コミ・評判をまとめました。

REVIEW
  •  Aさん

    肩紐のフックとバッグのつなぎ目部分が外れやすいです。あまり重くない状態でも外れることがあります。

  • Bさん

    12Lのクーラーバッグを購入しました。500mLペットボトルを縦に入れるとギリギリで、横に寝かせて使うのがベストな配置でした。

  •  Cさん

    折り畳みのクーラーバッグでは保冷力抜群。コンパクトになり運搬も楽で使いやすい。ソロキャンプなら容量も12Lで十分です。

もっと見るAmazonレビューページ

気になった商品はデメリットの方が気になると思いますので、抜粋して紹介しました。

「ショルダーのフックが外れやすい」とレビューがありましたが、筆者は外れたことがありません(下写真)。

キャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグの肩紐付け根写真

ペットボトルを立てて入れたい需要を設計に組み込めていないのは惜しい点です。コンパクトに畳むためにはこれ以上大きくできなかったのかもしれません。

デメリットを多く抜粋していますが、レビューの8割以上は高評価です。保冷力、機能、価格のバランスが良く、アウトドア用のクーラーバッグで「価格と保冷力の天秤」で悩んでいる方に届いて欲しいアイテムです。

デメリットもよく確認してください!

結露で床が濡れる

※通常クーラーボックスやクーラーバッグは結露が発生します。

保冷剤をクーラーバッグの底に敷いて使用したところ、床が濡れていました。キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグ には底足が付いていますが、飲み物などを入れて重くなると底が沈み、床と接触しやすくなります。

そのため、結露した水分が床に付くことがあるので、濡れて困る場所に置く場合は注意が必要です。「保冷剤を底に置かないようにする」と解決できます。

ショルダーベルトを付けたまま畳めない

キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグ には持ち運び用のショルダーベルトが付いていますが、コンパクトに収納するときは取り外す必要があります。

ベルトを付けたままだときれいに折り畳めないため、収納前に外すひと手間がかかります。

大きな問題ではありませんが、気になる方はデメリットに感じるかもしれません。

真夏の1泊2日のキャンプは厳しい

真夏の1泊2日のキャンプには保冷力が足りないです。クーラーバッグは構造上、極厚の断熱材や真空パネルを使ったクーラーボックスほどの保冷力はありません。

キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグ は、飲み物用のサブクーラーとして使うと快適です。頻繁に出し入れする飲み物を入れておく用途に向いています。

一方で、春や秋など気温が低い時期であれば、メインクーラーとして使える性能を持っています。

写真付きで外観や使用感を具体的にレビュー

スーパーコールドクーラーの天板活用

コンパクトかつ保冷力も備えたクーラーバッグ

天板にはドリンク置きがあり、簡易テーブルとして使えます。ピクニックや釣りの時に飲み物が置けて嬉しいですね😁

収納時は11cmの高さまで小さくなり、テレビ台のこんな隙間にもぴったり収まります。

コンパクトなキャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグ

畳み方も簡単で、ファスナーを閉めるだけ!

キャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグの畳み方

ここをジジーーーっと。途中角で若干引っ掛かる感じがありますが、慎重に閉めてあげれば大丈夫です。

キャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグの保冷ポイント

開けるとすぐわかりますが、保冷効果を増すためにファスナー部分が重なるように作られています。

「閉める時に若干引っ掛かる」などの口コミがありました。確かに引っ掛かる感じはありますが、問題ない程度の動作性です!

キャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグの中の写真

中は底板、側面に補強版、保冷剤用ポケットがあります。容量は12Lあり、500mLペットボトル、缶ジュースなど10本程度入ります。

キャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグ

引用 : CAPTAIN STAG

軽いお出掛けや、スーパーの買い物など生鮮食品の保冷にちょうど良い感じです。私は自転車で買い物に行きますが、軽い買い物であれば余裕で入ります。

スーパーコールドクーラーで買い物したとき

容量的にはまだまだ余裕があります。スーパーのレジカゴが25L程度なので、レジカゴ4割程度の荷物が入る容量です。

スーパーコールドクーラーバッグのサイズ毎の使用シーン

自転車のカゴに入ったキャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーバッグ
※画像は12Lサイズです

キャプテンスタッグのスーパーコールドクーラーの製品詳細とサイズ毎の使用シーンを紹介します。

カラーのラインナップはベージュホワイトブラックの3色展開です。

スーパーコールドクーラー
容量 12L 25L 43L
サイズ 外寸(cm)
30×25×22.5
収納時(cm)
30×25×10.5
外寸(cm)
38×29×29
収納時(cm)
38×29×11.5
外寸(cm)
42.5×34.5×34.5
収納時(cm)
42.5×34.5×12.5
重量 0.5 kg 1.0 kg 1.5 kg
保冷力
断熱材 ポリエチレン ポリエチレン ポリエチレン
価格(amazon) 4,000 円 5,500 円 6,500 円

キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーバッグのサイズと用途を紹介します。

サイズと用途

12L 買い物、ピクニック、サブクーラー

25L、43L 釣り、キャンプ

キャンプでは、飲み物専用のサブクーラーとして10~20Lのクーラーバッグを使う方が多いです。

また、アイスや生鮮食品を持ち帰るために、普段から車に積んでおく使い方もあります。その場合は12Lや25Lサイズが使いやすいです。

保冷のプロが選ぶ保冷剤と個数

スーパーコールドクーラーバッグのサイズ目安 (保冷剤 LOGOS氷点下パック)

キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラーのサイズに対する「最適な人数、保冷剤の個数」を、キャンプを想定して解説します(上図)。

キャンプにつかう場合、「12L 1人用」「24L 2人用」「43L 4人用」が目安です。でも、43Lの保冷バッグを買うなら、クーラーボックスも検討してみてください。

保冷のプロとして、キャンプには「LOGOS倍速凍結氷点下パック」をおすすめしています。理由は簡単で、日本で一番保冷力が強いハード保冷剤だからです(リンク先で検証済み)。

デイキャンプ・アウトドアにはLOGOS

キャンプやアウトドアで長時間の保冷がしたい場合は、「LOGOS 倍速凍結氷点下パック」がおすすめです。

保冷剤の最適な個数は、スーパーコールドクーラー12Lなら、LOGOS倍速凍結氷点下パックM(600g)が2つです。保冷バッグの容量12L(12000mL)の10%重量が目安なので、1200g(mL)となるように保冷剤を選びます(上図)。

買い物・ピクニックには再凍結が短時間なものを

買い物・ピクニックで「短時間の保冷」「頻繁につかう」ことが想定される場合は、LOGOS倍速凍結氷点下パックはおすすめできません。

理由は、冷凍庫で再凍結するまでに24~36時間かかるためです。冷凍庫の開閉が多い場合は、48時間たっても凍結しないこともあります。

おすすめは「クーラーショック」「ステンレス保冷剤」です。(左の名前をクリックで特徴を紹介ページへ)

クーラーショック、ステンレス保冷剤

キャンプやBBQのサブクーラーにおすすめ

キャプテンスタッグ スーパーコールドクーラー おすすめフローチャート

この記事では、スーパーコールドクーラーの保冷力を「サーモス ソフトクーラー」「オーロラソフトクーラー」と比較しました。

保冷力対決の結果は、オーロラソフトクーラーに次いで2位という結果でした。一方、サーモスソフトクーラーのようなリーズナブルなソフトクーラーとは一線を画していました。

実験結果から、スーパーコールドクーラーは夏場のアウトドアでは、「LOGOS倍速凍結氷点下パックM」2つでPETボトルの氷を12時間後まで持たせることができます。

夏場の一泊二日のキャンプに使いたいなら、オーロラソフトクーラーのような最高クラスの保冷バッグにすると、翌朝まで冷たい飲みものが楽しめます。

私は上写真のように、メインはクーラーボックスで、サブにスーパーコールドクーラーをつかっています。クーラーボックスの開閉を減らしたり荷物を整理して分けられるのでキャンプが快適になります。

スーパーコールドクーラーをキャンプにつかう場合、「12L 1人用」「24L 2人用」「43L 4人用」が目安です。保冷剤は迷ったら「LOGOS倍速凍結氷点下パック」を選べば間違いなしです。

比較表の画像をタップで商品詳細へ

 表は横にスクロールできます
製品名 スーパー
コールドクーラー
サーモス
ソフトクーラー
オーロラ
ソフトクーラー
画像
メーカー CAPTAIN
STAG
Thermos RATEL
WORKS
容量 12 L 15 L 16 L
サイズ W30 x D25
x H22.5(cm)
W25 × D19
× H34 (cm)
W30 x D24
x H30(cm)
重量  500 g 400 g 1000 g
断熱材 ポリエチレン ポリウレタン
ポリエチレン
ポリウレタン
価格(楽天) 3,900 2,400 5,500

 

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